巨人が先勝!内海6回0封!完封リレーでリード守った

[ 2013年10月26日 21:56 ]

<楽・巨>8回2死、右越えにソロ本塁打を放った村田(左)を出迎える原監督

日本シリーズ第1戦 巨人2―0楽天

(10月26日 Kスタ宮城)
 コナミ日本シリーズ2013は26日、Kスタ宮城で楽天―巨人の第1戦がプレーボール。球団創設9年目で初出場の楽天と、CSファイナルステージを盤石の戦いで勝ち進んだ巨人との注目の戦い。巨人はシリーズを勝てば40年ぶりの連続日本一、楽天は球団史上初、4度目のシリーズ指揮となる星野監督にとっても初の栄冠となる。

 先発は楽天がルーキー則本、巨人が内海。

 先発メンバーは楽天が(右)岡島(二)藤田(一)銀次(DH)ジョーンズ(三)マギー(左)枡田(遊)松井(捕)嶋(中)聖沢。巨人が(右)長野(二)寺内(捕)阿部(三)村田(DH)高橋由(一)ロペス(遊)坂本(左)亀井(中)橋本。

 【1回】巨人は2死から阿部が死球で出塁も、4番・村田が中飛。楽天・則本は上々の立ち上がり。楽天は三者凡退。巨人・内海も安定感あるスタートを切った。

 【2回】巨人は2死後、7番・坂本がこの日両チーム通じて初安打となる中前打で出塁、続く亀井が死球で一、二塁としたが、橋本は一ゴロに倒れた。楽天は先頭の4番・ジョーンズが四球で出塁も、マギーが一邪飛、枡田、松井が連続三振に倒れた。

 【3回】巨人は1番・長野からの攻撃も三者凡退。楽天は1死から聖沢がチーム初安打となる左前打で出塁。2死後、藤田の投前内野安打で一、二塁としたが、銀次は二ゴロで先制点は奪えず。

 【4回】巨人は村田、高橋由が連続三振、ロペスも凡打で三者凡退。楽天は先頭のジョーンズが左前打で出るも、マギーが一飛、枡田が併殺打に倒れる。

 【5回】巨人は先頭・坂本が敵失で出塁後、亀井が左中間二塁打で無死一、三塁。橋本の二ゴロでホームを狙った三走・坂本はアウト。なおも1死一、三塁から長野が右前適時打を放って先制。その後、2死満塁となり村田に回るが空振り三振。
 楽天は先頭・松井が遊安で出塁。続く嶋は遊前にバスターエンドランを敢行、一塁送球間に松井が三塁を狙うがタッチアウト。1死一塁となり聖沢の犠打で2死二塁。岡島は左飛で同点ならず。

 【6回】巨人は高橋由、ロペス、坂本が倒れ三者凡退。楽天は藤田の中前打から2死一、二塁とするも、代打・中島が右飛。

 【7回】巨人は亀井、橋本が連続三振。長野は二ゴロで三者凡退。巨人は内海からマシソンに継投。
 楽天は松井が四球で出塁、嶋の犠打で1死二塁に。続く聖沢は見逃し三振。岡島は四球で2死一、二塁としたが藤田は空振り三振。ホームが遠い。

 【8回】巨人は寺内、阿部が倒れて2死後、村田が右越えソロを放ち貴重な追加点を奪った。続く高橋由は左直。投手はマシソンから山口へ。
 楽天は3番からの好打順で銀次が二ゴロ、ジョーンズは中飛。2死からマギーが中前打で出塁、代打・牧田が右前打で続き一、二塁とし、松井は左翼へ大飛球も、巨人の左翼・亀井がフェンス際でジャンピングキャッチ。得点ならず。

 【9回】楽天のマウンドは則本から小山に。巨人はロペス、坂本が凡退で2死。ここで楽天は3番手ハウザー。亀井は二ゴロに倒れる。投手は山口から西村へ。
 楽天は先頭・嶋が二塁内野安打で出塁。聖沢は空振り三振も、岡島の遊ゴロが敵失を誘って1死一、二塁。続く藤田は遊ゴロ併殺崩れで2死一、三塁。しかし銀次は二ゴロに倒れて試合終了。

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