国学院大 柿田 涙の今季4勝目 ライバルは杉浦「一緒に頑張れた」

[ 2013年10月25日 06:00 ]

東都大学野球第7週最終日 国学院大6―2中大

(10月24日 神宮)
 2回戦1試合が行われ、国学院大が中大を6―2で下し、勝ち点を4に伸ばし2位が確定した。先発した柿田竜吾投手(4年)が5回2失点で今季4勝目をマークした。敗れた中大は3勝9敗の勝ち点1に終わり、次週の駒大の結果次第で入れ替え戦に回る可能性が出てきた。

 <国学院大>柿田が大学最後の試合で白星を挙げた。小雨が降る中、5回2失点。「勝ちにつながる投球ができて良かった」と目に涙を浮かべながら振り返った。同学年のエース・杉浦とは切磋琢磨(せっさたくま)しながら4年間を過ごしてきただけに「仲間でありライバルだった。一緒に頑張れた。感謝している」と話した。勝ち点4で2位となった鳥山泰孝監督は「最後に意地を見せてくれた。3年生以下に非常に大きなエネルギーになると思う」と称えていた。

 ▼中大・秋田秀幸監督(連敗で勝ち点を落とし)チャンスで硬くなっている。ことごとく適時打が出なかった。

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