上原、Wシリーズ初登板で1回ピシャリ Rソックスは逆転負け

[ 2013年10月25日 12:14 ]

カージナルス戦の9回から登板し、3者凡退に抑えたレッドソックス・上原

 米大リーグ、レッドソックスの上原は24日(日本時間25日)、ボストンで行われたカージナルスとのワールドシリーズ第2戦の9回に5番手で登板。1回を3者凡退に抑えた。レッドソックス2―4で敗れ、対戦成績は1勝1敗となった。

 上原のWシリーズデビューは“抑え”ではなく、2―4とリードを許した場面。緊張もあったのか先頭のジェイに対してボールが2球先行したものの、フルカウントから左飛に打ち取ると、デスカルソを2球で遊ゴロ、M・カーペンターも2球で三直に仕留めた。チームは敗れたが、上原にとっては第3戦以降に向けて、まずまずの“試運転”となった。

 田沢は7回に2―4とされた直後に3番手で登板、2死一塁からホリデーを二ゴロに打ち取り、1/3回を無安打無失点。

 先発はレッドソックスが今季10勝のラッキー、カージナルスはプレーオフで3戦3勝、防御率0・43と絶好調の新人ワカ。レッドソックスは4回1死三塁から内野ゴロの間に1点先制を許したものの、6回1死一塁からオルティスの左越え2ランで逆転。しかし、7回1死満塁からカーペンターの左犠飛に送球ミスが絡んで再逆転を許すと、さらに2死三塁からベルトランの右前適時打で1点を失った。

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