初回の長野に注目!大好きKスタは今季2戦連続先頭打者弾

[ 2013年10月25日 06:00 ]

打撃練習の合間に笑顔を見せる長野

 「Kスタ男」が突破口を開く。巨人・長野は今季の交流戦で、敵地・Kスタ宮城で行われた2試合(5月22、23日)で2試合連続先頭打者弾。それだけに「(Kスタは)いい球場だと思います。アメリカっぽくて凄く雰囲気もいい」と敵地スタートも歓迎した。

 「たぶん打てないですよ。そんな、そんな、無理ですって」。先頭打者アーチの再現には苦笑いしたが、これもこの男のペース。5月23日に快挙を成し遂げた直後にも「たまたまです。まぐれです」と言い続けた。前回打ち砕いた田中、美馬の2投手は、日本シリーズでも先発登板が確実。特に田中にはチームは今季2戦2敗で阿部が6打数無安打、村田が5打数無安打など中軸が抑えられた。長野は田中にこの一発を含む6打数2安打の打率・333。田中は今季28試合、打者822人と対してわずか6被本塁打だが、そのうち1本を見舞っているのは頼もしい。

 「誰がきてもいい投手なので、追い込まれる前に打ちにいきたい」と長野。野手陣はこの日、楽天救援陣のビデオを見て、ミーティングを行った。頼れる切り込み隊長が塁上をにぎわせば、2年連続日本一はぐっと近づく。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年10月25日のニュース