初回いきなり4失点 黒田「リズムをつかむ前に打たれた」

[ 2012年4月19日 12:38 ]

ツインズ戦の1回に4点を許し、マウンドでロスチャイルド投手コーチ(左)のアドバイスに唇をかむヤンキース・黒田

ア・リーグ ヤンキース5―6ツインズ

(4月18日 ニューヨーク)
 ヤンキースの黒田博樹投手は18日、ニューヨークで行われたツインズ戦で今季3度目の先発。4回1/3を投げて10安打6失点無四球4奪三振で降板し、今季2敗目(1勝)を喫した。

 1回に4点を失うなど序盤から苦しみ、5回に5番モーノーにこの日2本目の本塁打を浴びたところで交代。「シンカーの動きがあまり良くなかった」と話した黒田は「(1回は)先頭打者の安打よりも、2番のキャロルに追い込んでから打たれたのが今日の投球につながってしまった。リズムをつかむ前に打たれた。修正しきれなかった」と振り返った。

 移籍初勝利を挙げた前回登板では喝采を送った本拠地のファンも、この日はブーイング。それでも黒田は「やられたらやり返す」と気持ちを切り替えていた。

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