ヤンキース黒田 5回もたず…2発浴びて6失点KO

[ 2012年4月19日 09:52 ]

ツインズ戦の1回、モーノー(左)に2点本塁打を浴びたヤンキース・黒田

ア・リーグ ヤンキース5―6ツインズ

(4月18日 ニューヨーク)
 ヤンキースの黒田博樹投手は18日、ニューヨークで行われたツインズ戦で今季3度目の先発。4回1/3を投げて10安打6失点無四球4奪三振で降板し、今季2敗目(1勝)を喫した。チームは5―6で敗れた。

 13日エンゼルス戦での今季初白星に続く2勝目が期待された黒田だったが、1回に4点を失うなど序盤から苦しみ、本塁打2本を浴びて5回途中でマウンドを下りた。
 
 初回、先頭のスパンに高めを狙われて中前打を打たれると、続くキャロルに左翼線を破る左二塁打を浴びて早くも失点。3番マウアーには左にエンタイトル二塁打を打たれ、2点目を失った。4番ウィリンハムは打ち取ったが、1死二塁からモーノーに初球を右中間スタンドに運ばれる2ラン被弾。初回いきなり5安打4失点と不安な立ち上がりとなった。

 味方が1回裏に4安打で3点を奪い、1点差として迎えた2回。黒田は立ち直りの兆しを見せ、先頭のカシーヤに中前打を許したが後続を抑えてこの回は0点。しかし3回は5番から3連打を浴びて1点を失った。

 4―5の4回は1番からの3人を二ゴロ、一ゴロ、二ゴロで封じて、わずか7球で終了。しかし5回1死からモーノーにこの日2本目の本塁打を許し、交代が告げられた。

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