「何でもいいからアウトに」尚成 直球で2死満塁斬り

[ 2012年4月19日 17:18 ]

ア・リーグ エンゼルス0―6アスレチックス

(4月18日 アナハイム)
 エンゼルスの高橋は18日、アナハイムで行われたアスレチックス戦で0―6の9回2死満塁から4番手で登板し、打者1人を抑えて1/3回を無安打無失点だった。勝敗は付かず、防御率は9・64。チームは0―6で敗れた。

 高橋は「何でもいいからアウトにしなきゃいけない」という思いで登板し、フルカウントから内角低めの直球で右飛に仕留めた。左腕は「(右翼手が)捕りそうな感じだったので、大丈夫かなと思った」と安堵の表情を見せた。

 今季は不調が続くが「マウンドに上がったら自分が持っている現状のパフォーマンスを百パーセント出す」と気持ちを切り替えて臨んだ。チームも4勝8敗と苦しいスタートとなっているが、「悪い時どう戦っていくかというのがいいチームの戦い方」と今後に期待した。(共同)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2012年4月19日のニュース