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ワリエワ、異次元の世界新272・71点!ファイナルで来日決定「すしを食べてみたい」

[ 2021年11月28日 05:31 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第6戦ロシア杯最終日 ( 2021年11月27日    ソチ )

世界新記録でロシア杯を圧勝したワリエワ(AP)
Photo By AP

 前日の女子SPで世界新記録を出したシニア1年目で15歳の新星カミラ・ワリエワ(ロシア)がフリー185・29点をマークし、合計272・71点でGP2連勝を飾った。フリー、合計とも4週前の第2戦スケートカナダで自らがマークした世界記録を早くも更新。12月9日開幕のGPファイナル(大阪・東和薬品ラクタブドーム)出場を決めた。

 冒頭の4回転サルコーで出来栄え評価(GOE)3・88点、トリプルアクセルで同3・31点、トーループの4回転―3回転で同4・21点の大きな加点を引き出した。後半も4回転トーループからの3連続ジャンプなどを流れるように決め、スピン、ステップは最高のレベル4でそろえた。しなやかなスケーティングで名曲「ボレロ」を演じ切った。

 非の打ちどころのない強さで“絶望”の異名を取り、今大会はSP、フリー、合計の全てで世界最高記録をマーク。男子のトップ選手とも渡り合える得点をたたき出したが、会見では「男子と女子のスケートはかなり違う。自分のカテゴリーが好き」と笑った。

 GPファイナルでの来日を楽しみにしており「すしや有名な日本食を食べてみたい」と語る。同門のシェルバコワやコストルナヤらが日本のキャンディーを持って帰ったことがあるといい「それをしてみたい。日本を歩き回りたいけど、コロナ禍のバブル開催のため窓から見ることになりそう」とも話した。

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