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近大のスーパー1年生・WTB植田和磨がまたトライラッシュでリーグトップ11T チームは2位以上確定

[ 2021年11月28日 13:32 ]

ムロオ関西大学ラグビーAリーグ最終節第1日   近大57―14関大 ( 2021年11月28日    大阪市・ヤンマーフィールド長居 )

<関大・近大> 試合に勝利し、記念撮影する近大フィフティーン (撮影・後藤 大輝) 
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 近大が圧勝でリーグ最終戦を締めくくり、2位以上を確定させた。

 前半、5位・関大の鋭いディフェンスの前に後退させられる場面が目立ったが、フィニッシャーのWTB植田和磨(1年)が流れを変えた。7―7の前半25分、ハイパント処理がルーズになった関大のスキを突いて味方がボールをキープすると、ラストパスをもらって勝ち越しトライ。同30分すぎには右サイドを個人技で突破して、この日3本目のトライを挙げた。ルーキーイヤーで通算11トライを挙げ、トライランキングでリーグトップに立った。9季ぶりに出場する全国大学選手権で、その快足が注目されそうだ。

 近大は後半、スクラムの強さを鮮明にさせ、武器の一つであるモールでもトライを奪った。ボールもよく動き、FWとバックスが連動した速いアタックでトライを積み重ねた。6勝1敗の勝ち点29で全日程を終え、2位以上が確定。6戦全勝で勝ち点27の首位・京産大は、12月4日に全敗の関学大(京都市・たけびしスタジアム京都)と対戦する。

 京産大は引き分け(勝ち点2)か、勝ち(勝ち点4)で優勝。負けた場合でも、(1)7点差以内の敗戦、(2)4トライ以上獲得の2つを満たしてボーナス2点を得れば、優勝になる。2校が勝ち点で並んだ場合、直接対決で勝っている京産大の順位が上になるため。 

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