×

金谷 2位浮上“ラッキー”イーグルでV視界 賞金王&マスターズへ前進

[ 2021年11月28日 05:30 ]

男子ゴルフツアー カシオ・ワールドオープン第3日 ( 2021年11月27日    高知県 Kochi黒潮CC=7335ヤード、パー72 )

<カシオ・ワールドオープン第3日>18番、サードショットを放ち、ギャラリーの声援に応える金谷(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ

 首位に8打差の10位から出た金谷拓実(23=Yogibo)が1イーグル、4バーディー、2ボギーの68で回り、首位と3打差の通算11アンダー、2位に浮上。逆転賞金王と来年4月のマスターズへつながる今年4月の東建ホームメイトカップ以来となるツアー4勝目が見えてきた。ツアー2勝目を目指す堀川未来夢(みくむ、28=Wave Energy)が通算14アンダーで初日からの首位を守った。

 起死回生のイーグルだった。15番でボギーを叩いた直後の実測315ヤードの16番パー4。金谷はグリーン奥から約20ヤードのアプローチをSWでカップに流し込み、首位・堀川を再び射程圏内に捉えた。

 「簡単なアプローチではなかったんですけど、たまたま。優勝するにはああいうのも必要だと思います」。世界ランクは60位。今大会を制すれば最高47位まで順位を上げる可能性がある。約2200万円差で首位C・キムを追う賞金王争いで優位に立つだけでなく、年内最終の世界ランク50位以内に与えられる来年4月のマスターズ切符もグッと近くなる。

 ナショナルチームの後輩・中島啓太が3週前のアジア太平洋アマチュア選手権で松山英樹、金谷に続く日本人3人目の優勝を飾り、一足先にマスターズ切符を獲得。2つの大目標達成へ絶対に負けられない18ホールになる。 

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年11月28日のニュース