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松生理乃は合計184・36点で8位「この経験をプラスに変えていけるように」

[ 2021年11月28日 03:17 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第6戦ロシア杯最終日 ( 2021年11月27日    ソチ )

ロシア杯で8位に入った松生(AP)
Photo By AP

 女子のSP7位の松生理乃(中京大中京高)はフリー8位の121・38点をマークし、合計184・36点で8位だった。

 冒頭の3回転フリップ、3回転ルッツ―2回転トーループ、2回転半2本などを決めたが、後半の3回転ルッツで転倒するなどのミスもあった。「SPもフリーも悔いの残る演技でもの凄く悔しい気持ちが強い。この経験をプラスに変えていけるように。全日本に向けてノーミスできるように練習していかないと」と振り返った。

 6位だったNHK杯も含め、シニア1年目のGP2戦の戦いが終わった。「チャンスを生かし切れなかったのがもの凄く悔しい」と言うが、今後につながる学びも多かった。ロシアの選手たちは氷上だけでなく地上でのウオーミングアップでも鋭い回転のジャンプを跳んでおり「凄く勉強になった」と収穫も口にした。

 来月の全日本選手権だけでなく、その先もシニアの世界での戦いは続く。ケガで練習を中断しているトリプルアクセル習得だけでなく「4回転ジャンプがないと通用しない時代。4回転にも挑戦して、本数を増やして跳べるように」と決意を新たにしていた。

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