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桐生祥秀「世界と戦えるタイムを」 高校生との交流イベント参加

[ 2021年11月28日 15:34 ]

春日部女子高陸上部と交流した桐生(前列中央)
Photo By スポニチ

 陸上男子短距離の桐生祥秀(25=日本生命)が28日、埼玉県春日部市の春日部女子高で行われたアシックスのイベントで同校陸上部と交流し、「今の高校生が代表になるまで、僕も何年やれるか分からないけど、現役の日本代表として長く速くいられるようにしたい」と充実の表情を浮かべた。

 今季はアキレス腱痛など度重なるケガに悩まされ、東京五輪は個人種目での出場を逃した。「今年は満足して走れずケガがない試合がなかったので、こういうのは直していかないといけない」と振り返り、今オフはケガをしない身体づくりもテーマに掲げる。世界選手権(米オレゴン州)やアジア大会(中国)が控える来季に向け「ケガをせずに(オフ練習の)冬季を乗り越えて、タイムを出して世界と戦えるようにしたい」と意気込みを語った。

 この日のイベント「Run for X ASICS DREAM DAY」は、アシックス商品を購入した部活生の中から抽選で学生とアスリートが直接交流する企画。桐生はトークショーと質疑応答で京都・洛南高時代や東京五輪などを振り返り、トレーニング指導や50メートル競走で学生とともに汗を流した。

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