日本は中国に完敗 スピードでも及ばず ホーバス監督「我慢してください。間違いなく良くなる」

[ 2021年11月28日 20:59 ]

バスケットボール男子23年W杯アジア1次予選   日本73─106中国 ( 2021年11月28日    ゼビオアリーナ仙台 )

中国戦の第1クオーター、さえない表情のホーバス監督
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 B組で世界ランキング35位の日本は同28位の中国に73―106で大敗した。アジアの強豪に2日連続で敗れ、連敗発進。就任2戦目のトム・ホーバス監督(54=米国)は屈辱の100点ゲームで初白星を逃した。日本は開催国枠でW杯出場権を得ており、次戦は来年2月25日に香港と対戦する。

 日本は16点差で完敗した前日に続き、中国に歯が立たなかった。平均身長は相手より6センチ以上低い。速い展開で高さに対抗しようとしたが、アジリティやスピードでも優位に立てなかった。生命線の3点シュートは32本打ったが、成功率25%。インサイドに選手を配置しない5アウトの布陣は5人の連動性が重要になるが、連係ミスも目立った。

 ホーバス監督は第2Q途中からマスクを外して立ちっぱなしで指示。初采配から2連戦で厳しい現実を突きつけられたが「いろいろと勉強になった。悔しいですけど、ポジティブなこともある」と前を向き「スタートは良くなかったが、我慢して下さい。間違いなく良くなります。23年のW杯では沖縄でもっともっといいバスケを見せます。間違いない」と会場のファンに呼び掛けた。

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