セインツのQBブリーズが6試合ぶりに復帰 3TDでチームの6連勝に貢献

[ 2019年10月28日 12:28 ]

6試合ぶりに復帰したセインツのQBブリーズ(AP)
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 NFLは27日に各地で第8週の13試合を行い、右手親指のじん帯を断裂して手術を受けていたセインツのQBドリュー・ブリーズ(40)が地元ニューオーリンズ(ルイジアナ州)で行われたカージナルス戦で、6試合ぶりに戦列に復帰。43回中34回のパスを成功させ、373ヤード、3TDをマークしてチームの6連勝に貢献した。

 31―9(前半10―6)で勝ったセインツは7勝1敗。ブリーズ不在の間は控えQBのテディー・ブリッジウォーター(26)を起用して不敗(5連勝)で乗り切っていたが、この日はRBラタビアス・マーリー(29)も21回のキャリーで102ヤード、1TDを稼いでブリーズをフォローした。

 カージナルスの連勝は3で止まって3勝1分け4敗。ドラフト全体トップで指名されたQBカイラー・マーリー(22)は220ヤードをパスで獲得したが、チームは一度もTDを奪えないままに敗れた。

 王者ペイトリオッツは地元フォックスボロ(マサチューセッツ州)でブラウンズを27―13(前半17―7)で退けて3年ぶり3度目の開幕8連勝。ビル・ベリチック監督は(67)はブラウンズ時代を含めて、史上3人目となる通算300勝(レギュラーシーズン269勝+プレーオフ31勝)を達成した。

 49ersは地元サンタクララ(カリフォルニア州)でパンサーズを51―13(前半27―3)で下して29年ぶりの開幕7連勝。RBテビン・コールマン(26)が11回のキャリーで105ヤードと3TDをマークし、ドラフト全体2番目に指名したDEニック・ボサ(22)はQBサック3回とインターセプト1回を記録して勝利に貢献した。

 <第8週ダイジェスト>

 ▼英国開催 ロンドンでの一戦は自己最多となる220ヤードと1TDを7回のレシーブで獲得したWRクーパー・カップ(26)の活躍でホーム扱いのラムズが14点差で勝利。ベンガルズは11年ぶりの開幕8連敗。

 ▼史上3人目 故障のマット・ライアン(34)の代役として先発しているファルコンズのQBマット・ショーブ(38)がシーホークス戦で460ヤードをパスで獲得。38歳以上のQBで450ヤード以上をマークしたのは史上3人目。

 ▼今季絶望 最優秀守備選手賞を過去3回受賞しているテキサンズのDE、J・J・ワット(30)がレイダース戦で肩を強打。大胸筋の断裂と診断されて今季の出場は絶望となった。

 <第8週の結果>

 ▼24日

*バイキングス(6勝2敗)19―9レッドスキンズ(1勝7敗)

 ▼27日

*セインツ(7勝1敗)31―9カージナルス(3勝1分け4敗)
チャージャーズ(3勝5敗)17―16*ベアーズ(3勝4敗)
シーホークス(6勝2敗)27―20*ファルコンズ(1勝7敗)
*ライオンズ(3勝1分け3敗)31―25ジャイアンツ(2勝6敗)
イーグルス(4勝4敗)31―13*ビルズ(5勝2敗)
*ラムズ(5勝3敗)24―10ベンガルズ(8敗)
*コルツ(5勝2敗)15―13ブロンコス(2勝6敗)
*ジャガーズ(4勝4敗)29―15ジェッツ(1勝6敗)
*タイタンズ(4勝4敗)27―23バッカニアーズ(2勝5敗)
*49ers(7勝)51―13パンサーズ(4勝3敗)
*テキサンズ(5勝3敗)27―24レイダース(3勝4敗)
*ペイトリオッツ(8勝)27―13ブラウンズ(2勝5敗)
パッカーズ(7勝1敗)31―24*チーフス(5勝3敗)

 *はホームチーム

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