野口啓代「残念」4位、国内最後のW杯で有終の美飾れず

[ 2019年10月28日 05:30 ]

4位の野口啓代
Photo By 共同

 スポーツクライミングのリード・ワールドカップ印西大会最終日は27日、千葉・印西市松山下公園総合体育館で行われ、女子は20年東京五輪代表の野口啓代(30=TEAM au)が4位、まだ五輪代表には決定していないが出場資格を満たしている野中生萌(22=XFLAG)が5位だった。海外有力選手が不参加の男子は、清水裕登(23=愛媛県連盟)が初優勝。

 有終の美を飾ることはできなかった。20年東京五輪後の引退を表明している野口にとって、今大会は国内開催最後のW杯。「日本で最後だったので一番好きな色で出た」と赤いリボンで髪を結んで高度を稼いだが、表彰台に届かない4位となり「残念」と振り返った。今季は今大会で終了。五輪シーズンの来季を見据え、「国内大会、W杯、五輪と楽しく出たい」と意気込んでいた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝)」特集記事

2019年10月28日のニュース