美帆、1500メートル4連覇 3年連続の3冠に「滑り出しとしてはまずまず」

[ 2019年10月28日 05:30 ]

スピードスケート 全日本距離別選手権最終日 ( 2019年10月27日    青森県八戸市YSアリーナ八戸 )

女子1500メートルで4連覇を果たし歓声に応える高木美
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 女子1500メートルで、世界記録保持者の高木美帆(日体大助手)が1分56秒32で4連覇を果たした。3年連続で1000メートル、3000メートルを合わせた3種目を制覇。小平奈緒(相沢病院)が2位、高木菜那(日本電産サンキョー)が3位だった。男子1500メートルはウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)が1分47秒59で5年ぶり2度目の頂点に立った。男子1万メートルは伊藤貴裕(日本電産サンキョー)、女子5000メートルはウィリアムソン・レミ(大東大)がともに初制覇した。

 世界記録保持者の貫禄を示した。高木美は女子1500メートルで2位に2秒近い差をつけるさすがの滑り。3年続けて3冠を達成し「滑り出しとしてはまずまず」との手応えを得て今季開幕戦を終えた。昨季、驚異的な1分49秒台のタイムをたたき出したスケーティングは「メンタルでいった部分が大きい。完璧ではない」という。向上心を失うことなく、前へ進む。

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