羽生結弦「ホっとしている」 スケートカナダ初制覇から一夜

[ 2019年10月28日 05:35 ]

フィギュアスケートグランプリシリーズ第2戦スケートカナダ・エキシビジョン ( 2019年10月27日    カナダ・ケロウナ )

エキシビションの練習で自撮りをする羽生結弦(左から3人目)=撮影・小海途 良幹
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 男子で初優勝を果たした羽生結弦(24=ANA)が一夜明け取材に応じた。フリー、合計点とも自己最高得点を叩きだし、4回目の出場での初戴冠。世界初の4回転トーループ―1回転オイラーー3回転フリップのコンビネーションも決め、GP11勝目を決めた。

 羽生は「初戦で勝てないジンクスは去年ヘルシンキ、フィンランドという自分にとって素晴らしい環境の中で晴れていた。今年もそれを1つずつ晴らしていこうと思っていて。実際、達成できてうれしいですけど。一夜明けた感触としては、まずは演技内容としてここまで評価していただいたのがホっとするところ」と語った。

 次戦は11月22日開幕のGP第6戦NHK杯(北海道)が待つ。「2戦目でケガをしやすいのも頭の中に入れつつ。とにかく、いろんなリスクを考えながら。またその上で最大限、自分ができることをトレーニングとして積んできた上で試合に臨みたいと思います」と語った羽生は「これからまた、自信を持って。自分は羽生結弦なんだとまた言い聞かせながら練習をしたい」と前向きに語った。

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