不滅のタイガー、米ツアー最多82勝に“王手”「単独首位で最終R」V率93.3%

[ 2019年10月28日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー ZOZOチャンピオンシップ第4日 ( 2019年10月27日    千葉県印西市 アコーディア習志野CC=7041ヤード、パー70 )

最終R4番、ギャラリーフォトエリア前のラフから第2打を放つウッズは勝負の赤ウエア(撮影・沢田 明徳)
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 ウッズが米ツアーの最多勝記録に王手をかけた。この日、第3ラウンドと最終ラウンドの11ホールの計29ホールを消化し2位の松山に3打差をつけた。「リードしているストレスはあったが、今日は差を広げることを目的にしていた。膝の手術後、これほど膝に負担をかけたことはない。それを踏まえても、とてもうまくいった」。前日の無観客試合から一転して、2万2678人の大ギャラリーが来場しムードも高まった。第3ラウンドの4番で10メートルのバーディーパットを決めた際にはガッツポーズでファンの歓声に応えた。

 12番からスタートする最終日はサム・スニードの持つ通算82勝の不滅の記録に挑む。第3ラウンドを終え、2位に3打差以上をつけた試合は24戦全勝で勝率100%。さらに最終ラウンドを単独首位で迎えた試合は過去45回あり、そのうち42回で優勝しており勝率は93・3%にのぼる。「やるべきことをやれば勝てるかもしれない。そうすれば82勝目だけど、とにかく集中しなくてはいけない」。日本のファンが歴史の証人になる時が目前に迫った。

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