優勝目指すイングランド代表 温泉で心身回復 ラグビーW杯

[ 2019年10月28日 17:24 ]

ラグビーW杯決勝   イングランド―南アフリカ ( 2019年11月2日    日産スタ )

11月2日に決勝を控え、会見に臨んだイングランドのエディー・ジョーンズ監督(右)とSHベン・ヤングズ
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 2003年以来、16年ぶり2度目の優勝を目指すイングランド代表のエディー・ジョーンズ監督(59)、主力SHのベン・ヤングズ(30)が28日、千葉県浦安市で会見に臨み、ジョーンズ監督は本国で称賛の嵐となっていることについて「国を幸せにすることが代表チームの仕事。恩返しできてうれしい」と話した。

 指揮官本人にとっては、母国オーストラリアを率いた03年大会以来の決勝に臨むことになる。16年前は延長戦の末にイングランドに敗れ、涙を飲む結果に。当時の経験から学んだことについて問われると「あまり何もしないことが大切。選手のメンタルとフィジカルをフレッシュにし、バランスを取ることが大切だ」と力説。集大成の一戦にも自然体で臨む構えだ。

 チームは準決勝で負傷したSHウィリー・ハインツに代わり、ベン・スペンサーを追加招集。31人のW杯スコッドにスクラムハーフは2人だけの登録だったため、決勝でも途中出場する可能性が高い。WTBメイ、主将のCTBファレルら他にもコンディション不良を抱える選手がいるものの、ジョーンズ監督は「選手は温泉に入っている。リカバリーにとって最高の方法だ」とにっこり。さらに「日本人は賢いんだよ。150年前には全ての村に温泉があって、温かい湯や冷たい風呂、そして風呂場での交流でリラックスを得ていた。完璧だ。だからわれわれの選手も先週よりもいい状態になっている」と“効能”をアピールしていた。

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