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ポイント移動奏功!40センチニジマス“教え子”2人と目標達成 福島県・那須白河フォレストスプリングス

[ 2024年11月29日 04:30 ]

ニンフで40センチアップのニジマスをキャッチした矢部さん
Photo By スポニチ

 【釣りの旅】管理釣り場の好シーズンに突入し、福島県西郷村の「那須白河フォレストスプリングス」が楽しくなってきた。また、近くの栃木県那須塩原市の人気店「大和屋珈琲」那須塩原店を併せて紹介しよう。(バリバスフィールドスタッフ・吉田 俊彦)

 「日本一のトラウトの管釣りはどこか?」と尋ねられたら、筆者は間違いなく「那須白河フォレストスプリングス」と答える。規模の大きさに加え、抜群のロケーションで、さらに初心者と女性に優しいとくれば、訪れた全ての人を魅了してくれること間違いなし。釣り場は名称の通り、関東から向かえば東北への玄関口にあり、東北道那須ICから国道4号経由で約20分とアクセスも抜群だ。

 ポンドは4面あり、初心者・女性専用のシャローエリアやルアー専用ポンドがある。筆者はこのほど、栃木県日光市の矢部礼司さんと竹嶋聖さんと3人で釣行した。2人ともフライ経験3年で、筆者のフライ教室を通じてフライフィッシングを始めたいわば教え子のようなもの。今回の目標は自力で5匹ランディングすること。さらにキャッチした魚はおいしく食べるということを目標とした。

 まずは釣り人の少ないサードポンドで開始。美しい紅葉を眺めながら岸から20メートルほど先に静かにキャストし小さめのソフトハックルを漂わせておくと突然ラインが走った。35センチほどの白銀のニジマスが連続ヒット。ところが、午前10時を過ぎるとライズも少なくなり、ドライフライやインジケーターを使っての釣りではなかなか当たりが出ない。厳しい状況に突入した。

 正午過ぎ、筆者が他の池の様子を見て回ると、セカンドポンドの流れ出しに、やる気のある集団が回遊しているのを発見した。ポイント移動した矢部さんが良型をヒット。魚は沖に向かって走り、なかなかのファイトを見せる。最後まで首を振る抵抗を見せたが、矢部さんは自らネットインに成功。キャッチしたのは40センチの幅広ニジマスだった。

 タックルはバリバス・ティペット5X、ヒットフライはビーズヘッドニンフ。竹嶋さんはニンフで良型のイワナを釣り上げていた。

 午後4時には2人とも目標の5匹を達成して納竿。ヒットが難しい時こそ、周囲の状況を眺める必要性を痛感した釣行となった。

 ▼釣況 那須白河フォレストスプリングス=(電)0248(25)3535。日釣り券は5000円(10匹まで)、女性3500円、小学生以下2500円。営業時間は午前7時~午後5時(3月末まで)。バーブレスシングルフック必須。大和屋珈琲那須塩原店=(電)0287(73)8283。営業時間は午前10時~午後5時。第1、第3木曜日は定休日。

 ≪サイホンでいれる香り高いコーヒー≫那須のグルメとして人気のカフェが大和屋那須塩原店だ。20種類以上のコーヒー豆をそろえており、サイホンでいれる本格的な香り高いコーヒーを楽しめる。筆者のようなコーヒー好きにはたまらない。途中で気がついたのだが、店の奥に大きなピザ窯があった。地元では自慢のピザが大人気だという。次回は釣りをお昼で切り上げて、ピザを目当てに立ち寄ってみたい。

 ◇那須白河フォレストスプリングス◇
 https://shirakawa.forest-springs.com/

 ◇大和屋珈琲那須塩原店◇
 https://www.instagram.com/yamatoya_cafe_nasushiobara/

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