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春は近い!暖かい潮で良型メジナ 40センチ&38センチゲット!ブダイも登場

[ 2023年2月23日 07:13 ]

筆者が釣り上げた40センチと38センチのメジナ
Photo By スポニチ

 【磯&堤防ガイド】春の訪れは近いが、海の中は冬本番。冷たい潮では餌は全く取られない。そこで、暖かい潮を求めて静岡県東伊豆に出掛けてみた。八幡野・マサキの磯でメジナ釣りを満喫した。(スポニチAPC・恩田 誠)

 ホームグラウンドの三浦の磯の水温は13度前後。少しでも上がってくれれば釣れないこともないが、それは釣行日の運次第。その点、東伊豆の磯は2、3度高いので、何とかメジナの姿を見ることができるとの情報を得た。

 そこで、横浜市の鈴木靖明さん(62=会社員)がよく出掛け、安定した釣果を得ている八幡野の磯へ出掛けることにした。

 八幡野の磯は、城ケ崎海岸の南側にある。前者よりも釣り場が少ないこともあって釣り人はやや少なめ。

 今回出掛けたマサキの磯は、八幡野港のすぐ南側にあり、駐車場からも近い。ただし、足場は海面から8メートル以上もあるため、ウキのフカセ釣りには不向き。

 ただし南側はやや低くなっており、さらに南端はフカセ釣りにはちょうど良い高さ。もっとも、段差が2メートル以上あるために、ロープを伝って下りる必要がある。途中には2本のくいが打ってあるので、ロープで体を保持すれば危険度は低く、また下りてしまえば狭いながら安定した足場がある。

 ただ、このロープは時折回収されてしまうことがあるので、鈴木さんは念のため、自分専用のロープを持参していた。

 右手は浅瀬だが、正面は足元でも7、8メートルの水深があるのでとても釣りやすい。

 先発した鈴木さんは、すでに35センチのメジナを2匹確保。私も早速竿を出すと、3投目に38センチをゲット。その後、しばらく当たりが遠のいたが、今度は40センチ級のブダイを2連発。今季はブダイの良型が多いそうだ。

 ウキ下を4・5メートルとやや浅くして、コマセと付け餌を同調させながら仕掛けを竿下に沈めると、小気味の良い当たり。なんとか40センチの良型を仕留めた。

 その後は尾長メジナの大型らしき相手にハリスを簡単に切られてしまったものの、35センチ級のメジナを数匹、手にできた。

 気を良くして40センチアップを狙ったものの、底潮が急に冷たくなり、餌が全く取られなくなった。これではいかに東伊豆とはいえ釣果は望めないので、予定より早めに納竿とした。

 <フカセ釣りに格好の場所 人気のヒナダン>◯…八幡野港とマサキとの間には、ヒナダンと名付けられた磯がある。こちらは足場が低いのでフカセ釣りには格好の場所。ただし、釣りやすく人気が高いだけに場所確保に苦労することもある。

 ▼釣況・餌 青木釣具店=(電)0557(53)0843。

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