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ホッケよ~い 35センチ!20匹超!! 秋田・男鹿半島 本命ついに“土俵入り”

[ 2023年2月18日 07:23 ]

良型のホッケを釣り上げた筆者
Photo By スポニチ

 【純平の磯リポート】秋田県男鹿半島では季節の魚、ホッケがようやく回遊し始めた。地磯から狙い、数は少なかったものの、35センチ超の良型も交じった。(スポニチAPC・小林 純平)

 今季のホッケは、水温の影響なのか、接岸が遅かった。釣れてもロウソクサイズで、数も少なく、ホッケファンをがっかりさせていた。

 釣り場は、入道崎の地磯。人気のあるポイントだから釣り人が早朝から集中する。この日は、運良く一番乗りを決めることができた。北西風が強いが波は高くない。

 ホッケ釣りでもまき餌は重要だ。クロダイ用のマルキユー「チヌパワー日本海」を主体にオキアミを1キロ追加した。水深は4~7メートル前後だが、磯際から沖へ向かって潮は出て行く。雰囲気としてはベストだ。

 タナを6メートルぐらいに調整しての第1投。付け餌はオキアミ。まき餌を足元にカップで数十杯投げ入れた。仕掛けは10メートル付近まで流れたが、ウキには反応はない。オキアミは形も崩れず残ってくる。数回繰り返したが状況は変わらない。

 しかし2時間ほど経過したころから潮の流れが止まり、投入した仕掛けが磯際で漂うようになった。

 間もなくウキがゆっくり水中に消えた。だが竿先を曲げて釣れ上がったのはフグ。いくらか水温が上がったようで魚の気配が出てきた。

 投入ポイントにまき餌を集中させて数投目、本命のホッケが食ってきた。しかも30センチを超す良型だ。さらにハリ掛かりしたホッケには数匹の仲間が追ってきたのである。チャンス到来!すぐにタナを4メートルと浅くして上層狙いに切り替えた。途端に入れ食い状態になったが、サイズがそろうことはなく、ロウソクサイズの小さいホッケも交じる。

 入れ食い状態も30分ぐらいで止まってしまった。それでも最大35センチを含め20匹以上の釣果を上げることができた。
 まだ釣り場によっては釣果は安定しないが、春本番を迎えるころには40センチクラスも期待できる。

 ▼釣況 男鹿市・つりショップ海風=(電)0185(47)7879。

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