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ヤマメだアマゴだ!お待ちかね3・1解禁!!麗しい渓魚と再会まであとわずか

[ 2023年2月17日 07:00 ]

昨年の奥道志川の中流域の和出村集落周辺の様子
Photo By スポニチ

 【渓流2023】3月1日は待ちに待った渓流解禁。各河川の放流状況など最新情報をお届けしよう。あの麗しい渓魚と再会まであとわずか。(スポニチAPC・諏訪本 修三)

 ◎奥道志川(山梨県)

 解禁前の放流は例年通りやや少なめ。しかし昨年からさしたる出水もなく、居付きの魚の歩留まりは良さそうだ。連休前や週末放流などを主体に初心者からベテランまで楽しめるように漁協では放流計画を立てている。下流部の両国地区(月夜野集落)から大室指集落までは渓相がV字峡なので、キャンプ場を基点とした釣りがお薦めだ。椿集落から上流部は足場も良く入渓も楽なので女性や初心者などにうってつけの釣り場である。

 ◎桂川本支流(同)

 漁協の管理も良好で放流量も多い。本流を狙うなら島田から猿橋間を長竿でじっくり狙おう。放流魚に交じり居着きの大型も潜むので面白い。

 初心者からベテランまで楽しめるのが鶴川、葛野、笹子、真木川の支流域。足場も良く放流量も多いのでお薦めだ。

 ◎狩野川(静岡県)

 本流ファンなら宮田橋から上流部の嵯峨沢橋間を狙おう。成魚放流魚に交じり活性の居着きのアマゴも。スリリングな釣りを楽しませてくれる。

 温暖な地域だから早期から瀬に出ているアマゴもいるので3、4月の日中は狙い目である。支流域では大見川や吉奈川持越川なども本流並みのスケールで楽しめる。支流域とはいえ例年、愛好クラブなどが発眼卵を積極的に放流していて魚影は濃い。

 ◎河津川(同)

 漁協では例年通り、本流の峰小橋から上流の大鍋橋間に解禁、アマゴの成魚放流を実施する。サイズは20~25センチ、支流域も温暖な地域だけに魚の回復も早く放流も行き届いておりお薦めの釣り場である。

 ◎早戸川・中津川本支流(神奈川県)

 中津川本流のヤマメ釣り場は下流角田大橋から南沢合流点までが魚のリリースは不要。南沢合流点から魚止めエン堤までは今シーズンはキャッチ&リリース区間となる。釣法は餌釣りテンカラ、フライ、ルアーと全釣法OKである。ただしハリは返しのないバーブレスフックを使用すること。支流の早戸川は解禁当初は安全な下流部や支流の水沢川などがお薦め。中津川上流部も下流部を中心に狙いたい。上流部は水温の上昇する4月以降に入渓するのが望ましい。

 ◎道志川の此の間・大川原地区(同)

 足場も良く、初心者からベテランまで気軽に数釣りが楽しめる。釣れるのはヤマメ、ニジマスが主体。在来魚もポツポツ釣れるので解禁後から終盤まで狙うファンもいる。

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