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冬釣りの代名詞・ワカサギ「大物」含む60匹 短時間ながら好漁~札幌市「とれた小屋ふじい農園」~

[ 2023年2月17日 05:30 ]

60匹の釣果と12センチの大物ワカサギ
Photo By スポニチ

 【爆釣タックルほっかいどう】立春を過ぎて暦の上では春に向かう頃だが、道内はまだまだ冬の真っ最中。今回は、その冬釣りの代名詞とも言える氷上ワカサギ釣りに行ってみた。朝まずめが勝負と言われるワカサギだが、短時間ながら思わぬ好漁となった。

 10日午後から向かったのは、札幌市北区篠路拓北の「とれた小屋ふじい農園」さんのワカサギ釣り場。札幌市内で整備された釣り場として人気のポイントだ。今回この釣り場を選んだのは、昨年釣行の帰りに氷上から魚群探知機でサーチして、かなり反応のいい深みを見つけたからで、その検証が目的だ。

 レンタル用のビニールハウスからやや左手の位置に、一人用の小型テントを張り終えたのが午後1時前。1号5本針のワカサギ仕掛けに2号のオモリ、白サシの餌でまずは底からサーチを開始する。程なくいい当たりで上がってきたのは小型ウグイでリリース。次もウグイで、棚を少しずつ上げていくと、1メートル以下のほぼ氷下の棚で当たりが出る。やや小型ながらワカサギが連発で釣れ始め、次々と来る当たりに対処し、1時間ほどで30匹を超えるなかなかのペースだ。しかし、小型が多いので棚を落とすと当たりが止まり、後半は氷下で粘ることに。

 餌をまめに交換しつつワカサギからのシグナルを楽しんでいると、ウグイかと思う強い引きで12センチの“デカサギ”も2匹交じる楽しい釣りとなった。同3時半を過ぎて60匹となったところで納竿とした。

 昨季は3月の1週目まで営業していた釣り場なので、まだまだ楽しめそうだ。(スポニチAPC・永井 良春) 

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