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レインボー&桜“W満開” 30~40センチ5匹 21日開花宣言

[ 2022年3月28日 07:14 ]

筆者が釣り上げた40センチのレインボー
Photo By スポニチ

 【ガイド】埼玉県加須市にある県営公園「加須はなさき水上公園」のプールフィッシングが楽しい。21日に桜の開花宣言がされ、家族連れで釣りとお花見を楽しめる絶好の季節となった。あわせて13日に「川越水上公園」で開催されたVARIVASカップ争奪バーブレスフライ選手権を紹介しよう。(吉田 俊彦)

 水温上昇に伴い4月3日でトラウトプールフィッシングの最終日を迎える埼玉県内の公営水上公園。しかしながらこの最後の1週間が桜の咲き乱れる最高の季節となる。加須はなさき水上公園は県内に3つある公営水上公園の一つ。県内最北に位置し、レジャープールを中心に芝生広場、自然観察園、自転車広場などがあり四季を通して楽しめる。中でもマラソン選手として有名な元埼玉県職員のプロランナー川内優輝監修の約2キロのクロスカントリーコースは、優しい起伏があり走る喜びが味わえるだろう。

 プールを活用したトラウトフィッシングは、例年10月末から4月初旬にかけ楽しめる。釣り場はルアー専用の流水プール、ルアー優先の多目的プール、フライ優先で思い切りキャスティングできるさざなみプールと3つに分かれており、トラブルなく楽しめるエリア構成。なんと言っても1日券2100円、3時間券1250円と格安なのが魅力だ。

 筆者は先週の土曜日の午後1時すぎにフライで釣行。薄曇りで風が強かったが、さざなみプールでダブルハンドロッドを出した。強風のためか広いさざなみプールに釣り人はたった4人。水面をフライラインで叩かないように注意しながらビーズヘッドニンフを沈めると、しばらくしてはっきりと引き込まれる当たりが出た。この日は強風と花粉に悩まされゴーグルをかけて釣りをした。風に強いVARIVASの「FHTスティルウォーターリーダー」のおかげで30~40センチのレインボー5匹の引きを楽しみ4時に納竿した。

 ▼案内 加須はなさき公園管理事務所=(電)0480(65)7155。

 【川越水上公園でVARIVASカップフライ大会を開催】

 第11回「VARIVASカップ争奪バーブレス・サバイバル・フライフィッシング選手権大会」が13日、川越水上公園で開催された。

 マナーを尊重したスポーツフィッシングを啓発する目的で、NPO法人バーブレスフック普及協会が運営している。3匹早く釣った人から勝ち抜けるトーナメント方式の大会だ。

 今年は埼玉、神奈川、千葉、山梨から23人が参加。午前7時開始の予選から魚の活性は高かった。しかし準決勝、決勝と次第に手前で当たりを取るのが難しくなり、キャスティング能力も問われた。見事、優勝に輝いたのが、埼玉県熊谷市の鈴木昌晴さん。決勝タイム1分54秒で圧勝。準優勝は南都留郡の山本勝教さん、3位は坂戸市の森下直木さんと実力者が名を連ねた。

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