とろサーモン・久保田　「10年以上やっている」という意外なこと明かす　加藤浩次驚き「ほんとに？！」

「とろサーモン」久保田かずのぶ
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　お笑いコンビ「とろサーモン」久保田かずのぶ（43）が13日深夜放送のテレビ東京「占いなんて信じない」（木曜深夜1・30）にゲスト出演。10年ほど、社会貢献活動を続けていることを明かした。

　占い師から「年を重ねるごとに社会との結びつきが強くなる」と指摘され、MCの加藤浩次に「社会貢献なんかみじんもない男だから」と茶化されたが「加藤さん、僕ずっとやってますよ」と答えた。

　20年には、18年の“M-1暴言騒動”以降、寄付やボランティア活動をしていたことを明かしていたが「グットネーバーズジャパンっていうボランティア団体で恵まれない子供たちに寄付は10年以上やってるし、炊き出しもやってます。12月には代々木公園の近くで、ご飯入れしたり」と社会貢献活動を続けているといい、加藤は「ほんとに？！あ、そうなんだ」と驚いた。

　占い師は「その社会貢献の場がどんどん広くなっていく。満たされない心の穴が、愛情を注ぐことによって満たされていくと思う。ここから4年間、そういう意味でかなりイメージは変わると思います」と述べた。