矢田亜希子　家で導入した意外な？ルール「免疫付けたいからやってましたよ」

矢田亜希子
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　女優の矢田亜希子（43）が、24日放送のテレビ朝日系「ノブナカなんなん？2時間SP」（後7・00）に出演し、家庭で導入しているルールについて語った。

　この日は青森県で電気、ガス、水道もない中で自給自足生活を営む一家を特集した。息子が山でくんだ水をおいしそうに飲む姿に、「千鳥」の大悟は「腹、強いやろな。一番うまい水、飲んでるかもな」と感心。「触るもんとか、土とかもすぐ（親が）“手を洗いなさい”とか言う。少々、土なんか口に入れとった方がええねん。これは…わしの意見」と、おことわりを入れながら私見を語り、笑わせた。

　さらに大悟が「絶対無理やもんね、都会の母親は」と話すと、ママでもある矢田も「うちも結構、免疫付けたいから3秒ルールとかやってましたよ。“1、2、3、はい大丈夫！”とか、ちょっとくらい落ちたのを食べさせたり」と、意外な子育て方針を披露した。しかし、大悟は「あの3秒ルールだけは信用してない」と矢田にツッコミ。はしごを外されるような形になった矢田は「え～！？」と慌てていた。