大久保佳代子「逆に数字が上がると思って使ってる?」 自身の温泉ロケの編集にびっくり

[ 2022年4月6日 21:58 ]

お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子
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 お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子(50)が6日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」(後9・00)に出演し、温泉ロケに行ったVTRの編集に理解できないことがあったことを明かした。

 テーマは「女が吠えるデリカシーのないヤツ」で大久保は「お尻の割れ目に無頓着なディレクター」とした。「デリカシーがない人ですよね?」と再確認しつつ、現在の仕事については「温泉ロケが多くて」と振り返る。

 大久保は自身が出演したテレビのオンエアは「見ない」と、温泉に入っている姿を確認しないという。だが、ある番組でスタジオで自身の温泉ロケのVTRを見ることに。そこで「温泉に私が入って、上がってパッと後ろ向いてる姿があったら、バスタオルが濡れてるから、尻にびっちり引っ付いてて、割れ目が真ん中から…」とお尻の形にフィットしていた。

 これに「どういう編集!?というか」と驚いた。MCの上田晋也は「そこは切ってやれよな」と配慮に欠けていると指摘。この編集に大久保は「逆に数字が上がると思って使ってる?」と“サービスショット”として使われたのではと考えたことを明かした。

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2022年4月6日のニュース