若狭勝弁護士 ウクライナ避難民の来日に「今回は難民ではなく…日本は難民認定が非常に頑な」

[ 2022年4月6日 10:05 ]

弁護士の若狭勝氏
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 元東京地検特捜部副部長で衆院議員の経験もある若狭勝弁護士(65)が6日、フジテレビ「めざまし8」(月~金曜前8・00)に出演。ロシアの侵攻が続くウクライナからの避難民20人が5日に、ポーランドから日本の政府専用機で来日したことに言及した。

 20人の内訳は女性15人、男性5人で、6~66歳。「短期滞在」(90日)の在留資格で入国し、身元引受人がいれば、滞在先に直接移動する。引受人がいない場合は政府が用意したホテルで待機後、地方自治体や企業などの支援を受けて日本に滞在する。自力で渡航手段を確保した避難民は、3日までに404人が入国。政府は自治体や企業と連携して滞在先を確保するほか、生活費や医療費も支給する。定住や長期滞在を希望すれば、職業訓練や日本語研修も実施する方針。

 MCの谷原章介が「日本という国はもともと難民、避難民、受け入れていない国ですね」と聞くと、若狭氏は「今回は難民という認定ではない、単に避難民として受け入れているんですが、もともと日本というのは難民認定というのが非常に頑なで、なかなか認定されない」と指摘。自身も難民行政にかかわっていたと言い「これから、今回のことを契機にして、日本も外国人の難民とか避難民を受け入れる態勢をどんどん広めて、国際社会に日本のステータスを訴える施策に変わっていくんじゃないかと思っています」と自身の考えを述べた。

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