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中山秀征長男・翔貴 芸能界デビュー!青学高、大で野球部エース テレ東ドラマで役者人生プレーボール

[ 2022年4月6日 04:00 ]

高校、大学時代は野球部エースとして活躍した中山翔貴は投球フォームを披露(撮影・久冨木 修)        
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 タレントの中山秀征(54)と元宝塚トップ娘役の白城あやか(54)の長男、中山翔貴(23)が芸能界デビューすることになった。8日スタートのテレビ東京ドラマ「しろめし修行僧」(金曜深夜0・12)に出演する。大学まで野球漬けだった青山学院の元エースは「やると決めたことは追求してやっていきたい」と全力投球を誓った。(飯尾 史彦)

 母親に似て目鼻立ちがしっかりした小顔のイケメン。丸刈りにしているのはドラマで修行僧を演じるためで、高校以来だという。青学カラーを想起させる青緑(ターコイズブルー)のジャケット姿。「意識したわけじゃないんです。(初等部から)16年間の青学愛がそうさせるのかもしれませんけど」と、父親似の人懐っこい笑顔を向けた。

 ドラマではお笑いトリオ「ハナコ」の岡部大(32)が演じる主人公の弟役。初めて演じたのは、段ボールを置くだけというシーンだったが、まさかのNG4連発だった。「決まった位置に全然置けないんです。右に左にずれて“カット!違う”と。どんどん追い込まれて脇汗がどんどん出てきました」と洗礼を受けた様子。このシーンを岡部らに面白おかしくちゃかしてもらったことで「気楽にできるようになりました」と感謝する。

 小学生で野球を始め、高校、大学とエースだった。芸能に興味を持ったのは高校3年だった16年。白城の主演舞台「エリザベート・スペシャルガラコンサート」を生観劇し、普段決して自分の仕事のことについて話さない母親の迫力ある演技に「格好いい」と憧れを感じたという。

 大学野球では腰を痛めた影響で下手投げに転向。突如自分の思い通りプレーができなくなる症状「イップス」を経験し、次第に野球に自信を失っていく中で、気持ちは芸能界に傾いていった。父親は「好きなことをやりなさい。その分、責任は持ちなさい」と応援してくれたという。昨春卒業して以来、演技や発声などのレッスンを積んできた。

 学生時代は明るく、ひょうきんな性格で人気者だった。ドラマでもそのキャラクターが生きているシーンがあり「父親譲りなのか、全力でふざけることは得意だなと思います」と、仕事を遊びのように楽しむ“ヒデイズム”を踏襲。一方で「親の名前で生きていくことなく、まずは一人の中山翔貴という役者を知ってもらえるように頑張りたい」と抱負。マウンドで培った度胸を武器に芸能界の荒波にも立ち向かっていく。

 ◇中山 翔貴(なかやま・しょうき)1999年(平11)3月18日生まれ、東京都出身の23歳。青学大経営学部卒。小学1年から野球を始め、ポジションは投手。高校では東京都ベスト16、大学では東都2部リーグ優勝で7年ぶりの1部昇格に貢献。父・秀征と同じワタナベエンターテインメントに所属。歌が好きでカラオケの十八番は浜田省吾の「MONEY」。4兄弟の長男。次男も投手で、昨年は青山学院高校野球部主将を務めた。1メートル80、66キロ。

 《両親も芸能人 Koki,ら活躍》両親が芸能人のタレントでは木村拓哉(49)工藤静香(51)夫妻の、長女Cocomi(20)と、次女Koki,(コウキ、19)が活躍中。Koki,は、女優デビュー作となった2月公開の映画「牛首村」でいきなり主演したことで話題になった。水谷豊(69)伊藤蘭(67)の長女で女優の趣里(31)も体を張った演技で人気。20年のNHK連続テレビ小説「おちょやん」でヒロインを演じた杉咲花(24)は、ギタリストの木暮武彦(62)と歌手のチエ・カジウラ(年齢非公表)元夫妻の長女で知られる。

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