“ギドゥンドゥン”辻岡義堂アナの妻・鷲尾春果 子供たちの描いたビンドゥンドゥン披露

[ 2022年2月26日 21:09 ]

長男の描いた「ビンドゥンドゥン」。鷲尾春果公式インスタグラム(@harukawashio)から

 日本テレビの辻岡義堂アナウンサー(35)の妻でフリーアナウンサーの鷲尾春果(35)が26日までに自身のインスタグラムを更新。子どもたちが描いた北京五輪公式マスコットキャラクターのパンダ「ビンドゥンドゥン」の絵を披露した。

 辻岡アナは北京入りしてから「ビンドゥンドゥン」好きをアピールし続けたことから、中国メディアの取材を受ける事態に発展。自身の名前をもじって「ギドゥンドゥン」と名乗ったところ、この愛称が広まった。

 鷲尾は「連日、興奮と感動を届けてくれた北京オリンピックが終わり、主人も無事に帰国しました パパ不在の生活も、ようやくゴールが見えてきました 一緒に遊べるのはもう少し先になりますが、子供達もその日を楽しみに、お手紙を書いたり絵を描いたり。特にビンドゥンドゥンの登場回数がかなり増えている、今日この頃です」とつづり、7歳長女と5歳長男も父と同じく「ビンドゥンドゥン」好きな様子をつづった。

 フォロワーからも「可愛い」「ギドゥンドゥンさんのリポート最高でした!」「イラストがめっちゃ可愛いですね」「上手ですね」などのコメントや、辻岡アナがすっかり中国でも人気となっただけに中国語での「かわいい!」などコメントも多く寄せられていた。

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