大悟 新幹線で見かけた超大物芸能人に衝撃 「2時間半、1ミリも…」

[ 2022年2月5日 11:11 ]

千鳥の大悟
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 お笑いコンビ「千鳥」の大悟(41)が4日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。かつて移動中の新幹線で俳優の木村拓哉(49)に遭遇したことを明かした。

 「街で見かけたオフの芸能人」というテーマでトークが展開する中、大悟は「新幹線で木村拓哉さんを見かけた」と切り出した。

 「普通に乗ってたら扉開いて、木村拓哉さんが入ってきて。『わ~木村拓哉や…』と。仕事で会ったこともないし、挨拶もなんもせんかったよ。向こうも気づかずにファーと(座席まで)行かれて。熱いねん、オーラで車両中が。焼石がある、どこに座ったがわかるくらい」と強烈なオーラに圧倒されたという。

 「喫煙所行く時にチラっとみたら、窓辺に手をかけて足組んで窓の外を見てたんですよね。サングラスして。めちゃくちゃかっこええなあって」と移動車中でもイメージ通りの変わらないキムタクだったと回想。

 さらに「品川駅着いたからワシ帰ろうと思って降りて。あ、この辺におったよなと思って(ホーム側の)窓からチラっと見たら1ミリも動いてない!2時間半、同じ体勢だった。プライべートでもそうなんだ…って思った」とオチ。スタジオからは「そんなわけない!」とツッコまれ、松本人志も「いろいろあったわ!」と苦笑し、スタジオの爆笑を誘った。

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2022年2月5日のニュース