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Toshlが羽生結弦にエール「黙々と己の道を究め続ける。まさに茶道の境地」 19年アイスショーで共演

[ 2022年2月5日 05:30 ]

ファンタジー・オン・アイスの会場で一緒にポーズを取るToshl(左)と羽生結弦
Photo By 提供写真

 歌手で画家としても活動するToshl(トシ、56)が、4日に開幕した北京五輪で3連覇の懸かるフィギュアスケート男子の羽生結弦(27)にエールを送った。

 19年5、6月のアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」での共演を機に心酔。「さまざまな苦難を乗り越えてきたであろう決然たる凜(りん)とした勇姿を全身全霊で応援させていただきます」と力を込めた。羽生が人類初の4回転半ジャンプに挑むことには「満身創痍(そうい)でも、いまだ見ぬ世界にあえて飛び込んでいかれる、どこまでも強くて純粋な羽生さんのお心意気、覚悟、心震えるほど心に突き刺さっております」と敬意を表した。

 「ファンタジー…」で羽生は「Toshlさんの中に入って演じます」と、Toshlのソロ曲「マスカレイド」などの生歌唱に合わせて演舞。Toshlは当時、羽生から送られた長文の直筆の手紙を今でも読み返し、勇気をもらっている。

(巨大アート制作の原動力/) 4都市でのショーで共演した羽生の人柄を聞くと「圧倒的なカリスマ的存在であり、礼儀正しく、思慮深く、知的なお方なのに、ふとのぞかせてくださる、いたいけな無邪気な少年のような言動、表情…。はっきり言って、反則です!」と、筆舌に尽くしがたい様子だ。

 羽生が「みんなの夢だから」と、多くの期待を背負って4回転半ジャンプに挑むことに「人の気持ちにも優しく寄り添い、ご自身には残忍なほどに厳しい。血のにじむような努力や輝かしい功績などは一切口にせず、黙々と己の道を究め続ける」。自身の趣味を引き合いに「まさに羽生さんのお心ばえは、茶道の境地なのではと、畏怖の念を感じずにはいられません」と、極限に挑もうとする姿を求道者に例え絶賛した。

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