新庄監督　高嶋ちさ子より辛口　一茂の手打ちそばに率直な感想　石原良純も驚き「厳しいねぇ」

日本ハム・新庄剛志監督
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　プロ野球・日本ハムの新庄剛志監督（49）が31日、テレビ朝日「ザワつく！大晦日　一茂良純ちさ子の会」（後6・00）に出演。現役時代の食生活のこだわりを明かした。

　番組で元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂（55）が手打ちの年越しそばをつくっている間に、食生活の話題になると、新庄監督は現役時代「17種類のサプリメントと和食とイタ飯しか食べなかった」というこだわりを披露。地方に遠征に行っても、日本ハムに在籍した後輩の森本稀哲選手に店を探してもらっていたという。

　一茂が打ったそばを食べると、「おいしい」というバイオリニストの高嶋ちさ子（53）らとは対照的に「あんまりおいしくない。おなかがすいていて、（空腹を）満たすのなら食べられる」とバッサリ。俳優の石原良純（59）が「厳しいねぇ」と話すと、「いいところのそば屋と比べてしまうから」としていた。

　一茂は「来年の大みそかも来て。また食べさせるから」とリベンジを“予告”した。