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元トップ娘役の檀れい、宝塚音楽学校入学当初は「劣等感しかなかった」 歌もダンスも成績は「一番最後」

[ 2021年12月12日 15:28 ]

檀れい
Photo By スポニチ

 女優の檀れい(50)が12日放送のフジテレビ「なりゆき街道旅」(日曜正午)に出演。のちにトップ娘役となった経歴からは想像しがたい宝塚時代の苦労を明かした。

 今回はお笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑(35)、お笑いトリオ「我が家」の坪倉由幸(44)と一緒に話題のスポット&グルメを求めて東京・丸の内を散策。その中で、宝塚時代に触れた。

 そもそも芝居の世界を目指すきっかけとなったのは幼稚園の時。学芸会でナレーター役を務め、ほめられたことからだった。その後は「別世界の仕事」と思いを封印していたが、進路に迷っていた高校時代に「やっぱりお芝居の方に進みたい」と一念発起。「慌てて宝塚を受験して…」と思い出し笑いする檀に澤部も「たまにありますね。“慌て宝塚”ね。“じっくり宝塚”と“慌て宝塚”のパターンありますよね」と受けた。

 「あんまり何も知らなくて。私みたいなのがいっぱいいるんだと思ってたんですよ。“慌て宝塚”がたくさんいるんだって。慌てて受験勉強して勢いで受かったらほとんど“じっくり宝塚”で」と檀。宝塚音楽学校へ見事合格した後も「成績悪くてね、入った当初はね。一番最後でしたね」とまさかの“ビリ”だったことを明かした。

 歌、ダンス、芝居…。いずれも当初は成績が悪く「劣等感しかなかったですね」と檀。「なので、役も全然付かないし、入った当初はね、もちろん。よく寮でふとんをかぶって人に分からないように泣いてましたね」と当時について打ち明けた。澤部は思わず「切ない…」、坪倉も「檀さんにもそんな過去があるんですね…」とポツリ。そこから大逆襲が始まった…と水を向けられると檀は「大逆襲というよりも、この場にいるだけで幸せっていうか。宝塚の舞台に立てるだけでもう幸せだったので。ちっちゃな役でもとにかく一生懸命やってたのは覚えています」と懐かしそうに振り返っていた。

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