新庄剛志監督 “俺流ホトトギス”披露「鳴かぬなら 光で目立てば よかろうもん」

[ 2021年12月12日 16:49 ]

日本ハム・新庄監督
Photo By スポニチ

 日本ハム・新庄剛志監督(49)が12日、自身のツイッターを更新し“俺流のホトトギス”を読んだ。

 「鳴かぬなら 光で目立てば よかろうもん」と、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人の戦国武将の性格を端的に表しているとされる言葉を博多弁で“新庄流”にアレンジした「句」を披露した。

 この投稿にフォロワーらは「自分の中から湧いてくる光を放っていればいい」「発言が的確で深い~~」「別の方法でいくらでも、目立つことができる!!ということかな」「鳴くだけが結果ではなく、いろんな方法、結果があってもいいという事かな。いつも元気ばくれるメッセージばありがとう」などとそれぞれの受け止めをしている。

続きを表示

この記事のフォト

2021年12月12日のニュース