鈴木福 幼少期の泣きの演技は「想像して泣いてた」も…“残酷な想像”に上田晋也「フレーズを選べ」

[ 2021年11月15日 22:51 ]

鈴木福
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 俳優の鈴木福(17)が15日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(月曜後10・00)に出演し、幼少期の時にドラマの泣きの演技について振り返った。

 泣くシーンについて鈴木は「(家族に)僕だけ置いていかれて、みんな行っちゃったとかいうのを想像して泣いてた」と明かした。また、想像だけでなく「セリフで『パパ』『ママ』とかある時は、自分の両親と、役の両親を合わせていい感じにできていた」と重ね合わせていたという。

 しかし「そうじゃない時は厳しかったので、自分の両親とか結構殺してましたね」とストレートすぎる言葉で驚きの告白。これにMCでお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也(51)は「フレーズを選べ」と即ツッコミを入れた。

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2021年11月15日のニュース