坂上忍 ネットニュースのコメント欄廃止を提案「いらないと思いました」

[ 2021年10月7日 13:47 ]

坂上忍
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 タレント坂上忍(54)が7日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演し、誹謗中傷であふれるSNSのコメント欄について私見を語った。

 番組によると、「Yahoo!ニュース」へのコメントの投稿は1日約32万件。ヤフーでは、AI(人口知能)と24時間体制でサイトをチェックするパトロール部隊によって、そのうち6%に当たる2万件は「不適切な投稿」として削除しているという。それでも手に負えなくなったこともあり、2日から同サイトのコメント欄に、注意喚起のため「過度な批判、攻撃的な投稿はお控え下さい」とメッセージが記されるようになった。

 番組がニュースサイトのコメントについて500人にアンケートを実施したところ、コメントをしたことがあると答えたのは81人。年代別で最も多かったのが40代の24人、次に多かったのが30代の22人だった。職業別で見ると1位が会社員(正社員)が40人、2位が無職の9人だった。

 坂上は不適切な投稿の原因を、匿名での投稿と分析し、「見ないようにするというのと、名前と顔をさらすんだったら、あったっていいんだよ、というのは多くの人が思ってると思う」とコメントした。さらに「登録制にすればいい。写真と身元を明かして」と提案。「誹謗中傷したら、自動的に(ネット上に顔と個人情報が)パンパンパンと出てくるみたいな。そしたらビビるじゃん?『ちゃんとしなきゃ』って。それが現実的にできるかどうか分からないけど、こんなやりたい放題のことを放置しておいて、ダメだろ?ということにならない?」とも指摘した。

 ところが、ITジャーナリストの三上洋氏は「実名では荒れないっていうんじゃないんですよ。たとえばフェイスブックって実名、顔出しなんです。あそこでも誹謗中傷、侮辱もすごい起きていて」と、実名でも誹謗中傷が止まらない現状を説明。すると坂上は「僕はこうやって見ていったら、(投稿欄は)いらないと思いました。いらない。顔をさらして名前さらしたって、三上さんが炎上するというんだったらもういらないよ」と言い切った。

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