向井理 とにかく忘れ物が多いのが悩み 本読みの日に台本忘れ「ベランダから投げてもらって、妻に」

[ 2021年10月7日 12:15 ]

向井理
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 フジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)の「超豪華!!お友達との楽しい思い出振り返ろうSP」が6日放送され、俳優の向井理(39)のおっちょこちょいな一面が明かされた。

 忘れ物がとにかく多いという向井。「本読みの日に台本忘れたことがある」と言うと、TOKIOの面々は仰天。「急いで走って家まで帰って、ベランダから台本投げてもらって、妻に」と、妻で女優の国仲涼子(42)に台本を投げてもらったことを明かした。まさにドラマのワンシーンのような話だが、「キャッチしようとしたら、バシャーンて下に落ちました」とさすがにドラマのようにはいかなかった様子。

 それ以外にも「チキンカレー作ろうと思って、鶏肉買うのを忘れたりとか」と肝心な物を忘れてしまうことが多々あるようだ。「僕、タワーマンション住めないと思うんですよね。鍵を持とうとして、携帯を忘れて取りに帰って。そしたら今度はカバン忘れたりとか」と何かを取りに行けば、何かを忘れるため、出かける際にも家を往復することがあり「低層マンションしかダメですね。4階以上は住めない」と苦笑していた。

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2021年10月7日のニュース