テレ朝・早河会長 五輪番組担当スタッフ不祥事陳謝 「視聴者の信頼を裏切る不祥事を起こしたことお詫び」

[ 2021年9月28日 14:26 ]

東京・六本木のテレビ朝日社屋
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 テレビ朝日は28日、オンラインによる定例会見を行った。東京五輪の番組スタッフによる宴会不祥事騒動について、早河洋会長(77)が陳謝した。

 8月8日夜に東京五輪の番組担当スタッフによる打ち上げ名目の10人が飲酒を伴う飲み会を行い、同局のスポーツ部社員1人が誤って店外に転落して負傷。今月、緊急搬送された女性社員1人を含むスポーツ局社員6人全員を10日間の謹慎処分にしたと発表していた。

 早河会長は「昨日から役員全員で入社5年目以下の社員140人あまりを対象に再発防止のための面談を始めました」とし、「東京都の自粛要請や会社の決めた多人数での宴席禁止といったルールを無視して起きた不祥事ですので、改めてルール順守の大切さを確認させるとともに、報道機関の一員であることの自覚を厳格に求める内容です」とした。

 「改めまして多数の社員が視聴者の信頼を裏切る不祥事を起こしたことをお詫び申し上げます。五輪閉会式当夜、業務が極めて多忙の中、活動されていた警察、消防の皆さんには、直後に役員、局長が謝罪に出向きましたが、改めて大変なご迷惑をおかけしたことをこの場を借りて陳謝致します」と述べた。

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