ジョニー・ラモーン愛用のギターが9990万円で落札される ボストンでの競売で高値

[ 2021年9月28日 09:48 ]

約9990万円で落札されたジョニー・ラモーンのギター(AP)
Photo By AP

 1974年にニューヨークで結成され、米国よりむしろ英国で高い人気を誇ったパンクロック・バンド「ラモーンズ」のギタリスト、ジョニー・ラモーン(本名ジョン・カミングス=2004年に55歳で死去)が愛用していたモズライト社の「ザ・ベンチャーズ・モデル2」が、8月末に始まっていたオークションで90万ドル(約9990万円)で落札された。

 ボストンを拠点にしている「RRオークション」が27日に明らかにしたもので、AP通信によれば、このギターはジョニーにとって最初のギターを盗まれたあとの後継機種で、1977年11月から活動を停止する1996年8月までのすべてのアルバム製作とコンサートに使用。2009年にタイムズ誌選出の「10人の偉大なエレキギター奏者」の1人に選出されたジョニーにとっては“分身”のような存在だった。

 「ラモーンズ」はポール・マッカートニーがビートルズでのデビュー前に使っていた芸名(PAUL・RAMONE)にちなんで新旧のメンバー全員が「ラモーン」を名乗っていたバンド。2002年にはロックの殿堂入りを果たしている。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年9月28日のニュース