「おかえりモネ」山寺宏一“鳴き声マネ”ネット驚き「SEじゃない?」地元・東北弁は“かまめしどん”?

[ 2021年9月28日 08:35 ]

連続テレビ小説「おかえりモネ」第97話。気仙沼市観光課課長の遠藤(山寺宏一)(C)NHK
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 女優の清原果耶(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は28日、第97話が放送され、声優の山寺宏一(60)が初登場した。

 <※以下、ネタバレ有>

 朝ドラ通算104作目。清原とタッグを組んだNHK「透明なゆりかご」やテレビ東京「きのう何食べた?」などで知られる安達奈緒子氏氏が手掛けるオリジナル作品。朝ドラ脚本初挑戦となった。タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が気象予報士の資格を取得し、上京。積み重ねた経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。

 第97話は、2019年11月。気仙沼に戻った百音(清原)は早速、地元密着型の気象予報士の売り込みに出掛ける。市役所で働く悠人(高田彪我)に、観光課課長の遠藤(山寺宏一)を紹介してもらい「けあらし観光ツアー」を提案も、反応はイマイチ。その時、機械音の気象情報が流れてくる。その正体はAIアナウンサー。地元のコミュニティFMの放送だった。それを聞いた百音は“ある提案”を遠藤に持ち掛ける…という展開。

 このコミュニティFMで天気予報を伝えたいという百音に、遠藤は「ラジオだと(マスコットキャラクターの)コサメちゃんたち(傘イルカくん)、使えなくない?」と鳴き声のマネ。“七色の声”を持つ山寺の本領発揮に、SNS上には「朝から山寺さんのイルカの鳴き声が聞けるとは。初っ端からサービスしすぎでは」「コサメちゃんと傘イルカくんの鳴き声、SE(効果音)じゃなくて山ちゃんの声ですよね?テンション上がりました」「山ちゃんの能力が遺憾なく発揮されておる」などの声が続出。反響を呼んだ。

 宮城県出身の山寺は放送後、自身のツイッターを更新。「こういう者です。いや~オンエア緊張した~。確かに地元の言葉で喋ると『かまめしどん』みでぇだなぁ」と遠藤課長の名刺をアップした。「かまめしどん」とは、山寺が東北弁で演じるアニメ「それいけ!アンパンマン」のキャラクター。

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