神田愛花「私が睡眠不足になる…」夫・バナナ日村の大音量イビキに慣れるための涙ぐましい訓練とは

[ 2021年1月30日 10:53 ]

フリーアナウンサーの神田愛花
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 元NHKでフリーアナウンサーの神田愛花(40)が29日深夜放送の関西テレビ「桃色つるべ~お次の方どうぞ~」(金曜深夜1・50)に出演。夫でお笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀(48)のイビキモノマネを披露した。

 日村は睡眠時無呼吸症候群の影響もあり、イビキの音量が「隣のおうちまで聞こえてるんじゃないかと思うくらい」だという。交際中から「長く過ごすうちに、このイビキになれないと私が睡眠不足になると思って、録音して一人で寝る時にその録音を耳元でかけて寝るという訓練をした。録音で慣れました」と、涙ぐましい努力をしていたことを明かした。MCの笑福亭鶴瓶(69)に「どんなイビキなの」と振られると「ガーっ」とイビキをモノマネ。リアル感満載の再現に「練習しました」と笑った。

 現在はシーパップ(睡眠時無呼吸症候群の治療装置)をつけており「深く眠れているようですけど」と明かしたが「今度は装置の音がうるさい」と、いまだ騒音問題は解消されていないようだ。

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2021年1月30日のニュース