尾木ママ 9月入学見送りに「ピンチをチャンスにする積極的な未来志向が出来ない人が多い」

[ 2020年6月1日 21:59 ]

教育評論家の尾木直樹氏
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 “尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(73)が1日、自身のブログを更新。新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、政府が検討していた「9月入学」が見送られる見通しとなったことを受け「残念ながらピンチをチャンスにする積極的な未来志向が出来ない人が多いのだと分かりました」と斬り捨てた。

 「『覆水盆に返らずー』」とエントリー。「総理が九月入学を見合わせるようですーという報道にあまりびっくりもガッカリもしない自分にびっくりしていますーー」「基本的に九月入学に原則的に反対する方はほとんどおられません」「ただ『今じゃないでしょう』という理由で〈見送り論〉に行き着くようですね」と分析した後で「残念ながらピンチをチャンスにする積極的な未来志向が出来ない人が多いのだと分かりました」「また教育を費用対効果でしか考えられない教育哲学を持てない方もいる」「同調するメディアもある」「全体風景が浮き彫りになりましたねーー」とバッサリ。「平時に出来るわけがないですから」「日本の教育はこれから予想外の危機を迎えることにならなければいいのですが」「『覆水盆に返らずー』にならないことを祈ります」と続けた。

 尾木氏はこれまでも「あちこちから《9月新学期開始》へ このピンチをチャンスに大胆に切り替えたらどうかという声が大きくなっています!実は尾木ママも同じことを考えていました!」「四月の新学期は日本ぐらい」「グローバル化の最大の障害が四月の新学期制度なのです!」となどとブログで9月入学導入を主張していた。

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