八代英輝氏 小池都知事に「説明必要」東京アラート発動目安上回りながら休業要請緩和推進で

[ 2020年6月1日 13:11 ]

八代英輝弁護士
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 弁護士の八代英輝氏(55)が1日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)で、東京都の新型コロナウイルス対策についてコメントした。

 感染拡大警報「東京アラート」の発動目安について2指標で上回ったにもかかわらず、小池百合子知事は休業要請の緩和を推進。休業などの自粛要請を段階的に緩和するロードマップ(行程表)は、この日から1段階緩めた「ステップ2」に入った。

 東京アラートの発動目安が上回ったことについて、八代氏は「数字の基準を設けたわけですから、その数字の基準に合致していないのにステップを進むということに関しては説明が必要だったと思います」と指摘。

 ステップ前の5月29日に行った小池知事の会見についても「小池さんは数字の質ということに釈明を求めたんですけど…数字を指標にする以上は分かりづらかった」と振り返った。

 小池知事の判断について「恐らく国との調整もあったとは思うんですが、経済を動かすということでステップ2に進むというのは規定路線になってしまったんだと思います」と分析した。

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