尾木ママ 北九州市のコロナ感染児童に対する配慮を強調「誰が被害者になってもおかしくない」

[ 2020年6月1日 08:56 ]

教育評論家の尾木直樹氏
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 “尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(73)がが1日、フジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)にリモート出演。北九州市が5月31日に既に児童1人が感染している市立守恒小学校で児童4人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表し、市は同小でクラスター(感染者集団)が発生したとの見方を示したことに言及した。

 同市では5月25日に市立学校が再開しており、5人は同じクラスだった。市内の感染者は23~31日の9日間で計97人に上っている。

 尾木氏は、感染した児童について「誰が加害者とか、そういうのではなく本当に誰が被害者になってもおかしくないわけで、噂をふりまいたり、みんな“つらい思いをしているのはあの子なんだから大事にしようね”っていうのを学校でも家庭でも強調して欲しい」と、児童に対する配慮が大切だと指摘。

 そして「今までの歴史を見ると、ほとんど学校に対するいじめとか、いろんなことが行われる。これをどうしても今回防いでほしいと思う」と話した。

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