TUBEが7月の甲子園ライブ中止を発表 「じっくり時間かけ準備」来夏の再会を誓う

[ 2020年6月1日 05:37 ]

デビュー35周年を迎えるTUBE 
Photo By 提供写真

 ロックバンド「TUBE」が1日、7月25日に阪神甲子園球場(兵庫県)で予定していた野外ライブの中止を公式サイトで発表した。

 この日はデビュー35周年の記念日。「僕らの音楽を愛してくれる全てのファンの皆さまへ」と題した一文で、35年間の歩みなどに触れた後、「これまでに多くのアーティストのライブやツアー、音楽フェスの中止や延期が相次いで発表されました」と、新型コロナウイルスの感染拡大によりエンターテインメント業界も多大な影響を受けていると強調。「それはもちろん他人事ではなく、何とか中止や延期を避け予定通りライブを開催する事が出来ないかと最善の方法を探し続けてきました。しかし、現段階の政府の方針では甲子園球場でのライブ規模は休業要請の段階的緩和のステップには当てはまらず、8月1日の移行期間終了を待ったとしても十分な距離の確保が求められる結果となりました。毎年ライブを楽しみにして下さっている皆さまには本当に申し訳なく、断腸の思いではありますが、この結果を受け今年の甲子園球場ライブの中止を決定させて頂きました」と甲子園でのライブが中止に至った理由を説明した。

 続けて、「例え今年無理をしてライブを行ったところで、きっと皆さんは心から楽しむ事が出来ないのではないかと思います。せっかくライブを開催するのなら、一緒に思いきり楽しんでほしいというのが僕たちの思いです」と心情を吐露するとともに、中止の決断に理解を求めた。

 さらに、「この決断に至るまで、中止・延期の決定が遅いとお叱りのお言葉もたくさん頂きました。本当に申し訳ございません。ご来場下さる皆さまを始めスタッフやライブに関わる全ての方々の健康と安全を考慮するまでに時間がかかり、またこの様な苦しい判断となりました事、心よりお詫び申し上げます。今年行うはずであったライブよりもさらにお楽しみ頂けるよう、2021年の開催を目標にじっくりと時間をかけて準備を進めて参りますので、それまでどうか楽しみにお待ち頂ければと思います。健康そして笑顔で皆さまとライブで会える日を心から楽しみにしています」と来夏の再会を誓った。

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