大ヒット映画「キングダム」地上波初放送で16・5%の高視聴率 続編の制作も決定

[ 2020年6月1日 10:57 ]

山崎賢人
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 興行収入57・3億円を記録し、2019年実写邦画No・1ヒットに輝いた映画「キングダム」が5月29日に、日本テレビ「金曜ロードSHOW!」(金曜後9・00)にて本編ノーカットで地上波初放送され、平均世帯視聴率は16・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが1日、分かった。個人視聴率は10・1%だった。

 2006年より「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の同作は、将軍になる夢を持つ戦争孤児の少年「信」と、後の始皇帝になる「えい政」らを中心に描かれる歴史大河マンガ。累計発行部数6400万部(2020年4月現在)を超える大ヒット原作で、実写映画化にあたり原作者の原泰久氏が脚本に参加。映画オリジナルのセリフやアレンジが加わり、高い評価を得た。

 俳優の山崎賢人(25)が信、吉沢亮(26)が信の親友・漂(ひょう)と、後の始皇帝となるえい政の2役を力演。そのほか、主要登場人物を長澤まさみ(32)、橋本環奈(21)、本郷奏多(29)、高嶋政宏(54)、要潤(39)、大沢たかお(52)ら日本映画界を代表する俳優陣が熱演。続編・パート2の制作も決定している。

 放送を受け、ツイッターでは、「キングダム」が一時世界トレンド1位になる盛り上がりを見せた。

【世帯視聴率と個人視聴率】テレビメディアの価値をより正しく示すべく、ビデオリサーチが3月30日から個人視聴率を公表。世帯視聴率はテレビ所有世帯のうち、何世帯がテレビをつけていたかを示す割合(例=5世帯のうち2世帯がテレビをつけていれば世帯視聴率は40%)。個人視聴率はテレビ所有世帯内の人数のうち、何人がテレビをつけていたかを示す割合(例=5世帯にいる12人のうち3人がテレビをつけていれば個人視聴率は25%)。個人視聴率は世帯視聴率より数字が目減りするが、視聴人数の換算が可能になる。関東地区は調査世帯数を900世帯→2700世帯と拡大した。

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