橋下徹氏、木村太郎氏と9月入学案で議論 “親が夏休み耐えられない”に「大丈夫です。耐えられます」

[ 2020年5月3日 10:15 ]

橋下徹氏(左)と木村太郎氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が3日、フジテレビの報道番組「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)にリモート出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で休校している全国の学校の9月入学制が議論されていることについて、ジャーナリストの木村太郎氏(82)と意見を交わした。

 国際基準に合うなどのメリットから、導入が検討されている9月入学制。だが、木村氏は「僕は原則賛成だけど、グローバルスタンダードだから9月入学にしたらいいというのは反対。世界水準でやると、6、7、8月と夏休みがある。3カ月間の夏休みは日本社会だと両親が耐えきれないと思う」と私見を述べた。

 すると、橋下氏は「大丈夫です。耐えられますよ」と、にこやかな表情で反論。「ええっ!?」と驚く木村氏に、「これからの保護者は耐えられます。今の夏休みの方が本当は非効率なんですよ。途中に1カ月半の夏休みが入ってしまって」と意見をぶつけた。

 木村氏は「僕も本当はそう思う。夏休みはスポーツをしたり、ボランティアをしたり、教室以外の場所で学ぶ機会があることは凄く大切」と一定の理解を示したが、「今の日本の“教室中心主義”の教育では、おそらく3カ月の間に親がまいっちゃう」と指摘。7人の子を持つ父親でもある橋下は「僕ら保護者世代に任せてください!」と笑顔だった。

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