岸博幸氏 “アベノマスク”随意契約の「ユースビオ」に「なんでここをあえて選んだかしっかり説明を」

[ 2020年5月3日 13:44 ]

TBS社屋
Photo By スポニチ

 元経産省官僚の経済学者・岸博幸氏が3日、TBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。菅義偉官房長官が4月27日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染防止策として妊婦に配る布マスクに汚れがあった問題で、それまで公表しなかった4社目の調達先が福島市の「ユースビオ」であると明らかにしたことに言及した。

 政府は、介護施設などへの配布用に調達した2000万枚の介護用マスクのうち、50万枚をすでに妊婦向けに配布。妊婦向けの受注企業に関しては、これまでに興和(愛知県、契約額54億8000万円)、伊藤忠商事(東京都、同28億5000万円)、マツオカコーポレーション(広島県、同7億6000万円)の3社(計90億9000万円)が公表され、残る1社は非公表となっていた。

 岸氏は、ユースビオについて「普通、物資調達は競争入札。時間がなくて、緊急性があるから随意契約」とした上で「ほかの(3社の)大企業は分かるんですよ。やっぱりアベノマスクがこれだけ政策として評判が悪いだけに、なんでここをあえて選んだかしっかり説明をしていただかないと国民は納得しないのかなって気がします」と話した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年5月3日のニュース